今お金がないからといって進学を先に延ばすわけにはいきません。
また、「人生100年時代」に突入した現在、将来の目減りが予想される公的年金だけに頼っていては豊なセカンドライフを実現できるどころか生活自体もおぼつかなくなる可能性があります。
従って教育資金・老後資金はできるだけ早いうちからその対策を考え、準備しておくことが非常に重要となります。
教育資金・老後資金について自分自身は一体どれくらい必要なのか?
それに対してどのような対策を講じ、どのように準備すればいいのか?
このメニューではこれら全てを知ることができます。
これらの対策をしておけばライフプラン上の資金計画はほぼ完成したと言っても過言ではありません。
誰しもが不安を抱える教育資金・老後資金について、
それが安心に変わるまで徹底的に対応いたします!
まずは下記項目を中心に詳細にヒアリングをさせていただきます。
STEP1によるヒアリングを基に最新データ等も活用し、教育資金・老後資金がどれくらい必要か計算します。
また、現在準備されているものも考慮し、どれくらい過不足があるかも併せて計算します。
老後資金においては将来の公的年金の金額をシミュレーションし、想定される退職金や確定拠出年金などの企業年金を考慮し、過不足を算出します。
STEP2で明確になった必要金額を下記のポイントを中心にどのように準備するかをご相談者と一緒に考えます。
STEP3を踏まえ、教育資金・老後資金準備の最終的なプランを作成し、解説します。
積立を行う場合はあらゆる金融商品の中からご相談者に適した商品をご案内します。
iDeCo(個人型確定拠出年金)、つみたてNISA(NISA含む)についてもその内容や活用方法について解説します。
必要な場合は教育ローンについてもご案内します。
実際にプランが実行され完了するまで何度でもアドバイスします。ご希望の方は積立商品加入の手続きもお手伝いいたします。
12,500円(税込み)