サービスメニュー

教育資金・老後資金相談パック

ライフプランを考える上で、必ず考えなければいけない人生の2大資金である教育資金・老後資金のご相談について重点的に行うサービスメニューです。

今お金がないからといって進学を先に延ばすわけにはいきません。
また、「人生100年時代」に突入した現在、将来の目減りが予想される公的年金だけに頼っていては豊なセカンドライフを実現できるどころか生活自体もおぼつかなくなる可能性があります。
従って教育資金・老後資金はできるだけ早いうちからその対策を考え、準備しておくことが非常に重要となります。

教育資金・老後資金について自分自身は一体どれくらい必要なのか?
それに対してどのような対策を講じ、どのように準備すればいいのか?

このメニューではこれら全てを知ることができます。
これらの対策をしておけばライフプラン上の資金計画はほぼ完成したと言っても過言ではありません。

誰しもが不安を抱える教育資金・老後資金について、
それが安心に変わるまで徹底的に対応いたします!

こんなお悩み・不安・希望をお持ちの方におすすめです!
  • そもそも教育資金がどれくらい必要なのかはっきり分からない。
  • 教育資金の準備に学資保険に加入した方がよいのでしょうか?
  • 公的年金が将来どうなるか不安だ。
  • 老後資金不足は2,000万円と騒がれていますが、自分自身はどうなのか知りたい。
  • 「人生100年時代」のこれからどのように備えればいいのでしょうか?

ご相談の流れ

1

現状の家計状況、進学プラン、老後計画の確認

まずは下記項目を中心に詳細にヒアリングをさせていただきます。

  • 現在の家計の収入・支出および貯蓄額
  • 将来想定される収支の状況
  • お子様の進学プラン
  • 現在加入中の金融商品や保険商品の内容
  • 定年退職する時期、想定される退職金
  • 公的年金・企業年金の加入状況
  • 退職後のセカンドライフについて
2

教育資金・老後資金の金額の算出

STEP1によるヒアリングを基に最新データ等も活用し、教育資金・老後資金がどれくらい必要か計算します。
また、現在準備されているものも考慮し、どれくらい過不足があるかも併せて計算します。
老後資金においては将来の公的年金の金額をシミュレーションし、想定される退職金や確定拠出年金などの企業年金を考慮し、過不足を算出します。

3

教育資金・老後資金準備のプランニング

STEP2で明確になった必要金額を下記のポイントを中心にどのように準備するかをご相談者と一緒に考えます。

  • ムダな支出を削減できないか。
  • 配偶者が働く等収入を増やせないか。
  • 今ある貯蓄や金融商品をどのように教育資金・老後資金に充てるか。
  • どれくらい積立に回せるか。
  • 積立を行う場合、運用期間、目標とする利回り、リスク許容度はどれくらいとするか。
4

最終的なプランの作成および解説

STEP3を踏まえ、教育資金・老後資金準備の最終的なプランを作成し、解説します。
積立を行う場合はあらゆる金融商品の中からご相談者に適した商品をご案内します。
iDeCo(個人型確定拠出年金)、つみたてNISA(NISA含む)についてもその内容や活用方法について解説します。
必要な場合は教育ローンについてもご案内します。

5

プラン実行のサポート

実際にプランが実行され完了するまで何度でもアドバイスします。ご希望の方は積立商品加入の手続きもお手伝いいたします。

  • 積立商品のご提案・加入手続きに関して保険商品に該当する場合は保険代理店であるファイナンシャルアライアンス(株)の所属員として、投資信託・債券等の有価証券に該当する場合は金融商品仲介業者である(株)フィナンシャルクリエイトの所属員として対応させていただきます。

料金について

教育資金・老後資金相談パック

12,500円(税込み)